解答は模擬解答となります。厚労省の正答表が公開され次第、最新版に更新予定。 第112回看護師国家試験の合格率・ボーダーライン・不適切問題等 2023年3月24日に厚生労働省が正式発表した112回看護師国家試験、106回助産師、109回保健師の受験データによると、合格率は、看護師が90.8%、助産師が95.6%、保健師が...
看護師国家試験 過去問題(過去問)の記事一覧
第111回看護師国家試験(午前問題) 問題1【採点除外等の取扱いをした問題】 【採点上の取扱い】正解した受験者については採点対象に含め、不正解の受験者については採点対象から除外する。【理由】問題として適切であるが、必修問題としては妥当ではないため。 労働力調査による労働力人口の令和元年(2019年)平均に最も近いのはど...
第110回看護師国家試験(午前問題) 問題1 平成30年(2018年)の日本の総人口に最も近いのはどれか。 1. 1億人 2. 1億600万人 3. 1億2,600万人 4. 1億4,600万人 >>解答・解説を見る(会員限定) 問題2 平成29年(2017年)の患者調査における外来受療率(人口10万対)で...
第109回看護師国家試験(午前問題) 問題1 平成29年(2017年)の人口動態統計における主要死因別の死亡率で心疾患(heart disease)の順位はどれか。 1. 1位 2. 2位 3. 3位 4. 4位 >>解答・解説を見る(会員限定) 問題2 運動習慣が身体機能にもたらす効果はどれか。 1. 肺...
第108回看護師国家試験(午前問題) 問題1 疾病や障害に対する二次予防はどれか。 1. 早期治療 2. 予防接種 3. 生活習慣の改善 4. リハビリテーション >>解答・解説を見る(会員限定) 問題2 日本における平成28年(2016年)の部位別にみた悪性新生物の死亡数で、男性で最も多い部位はどれか。 ...
第107回看護師国家試験(午前問題) 問題1 平均寿命で正しいのはどれか。 1. 0歳の平均余命である。 2. 20歳の平均余命である。 3. 60歳の平均余命である。 4. 死亡者の平均年齢である。 >>解答・解説を見る(会員限定) 問題2【採点除外等の取扱いをした問題】 【採点上の取扱い】正解した受験者...
第106回看護師国家試験(午前問題) 問題1 平成25年(2013年)の国民生活基礎調査による有訴者率(人口千対)で正しいのはどれか。 1.12.4 2.112.4 3.312.4 4.512.4 >>解答・解説を見る(会員限定) 問題2 平成25年(2013年)の感染症発生動向調査による年間の性感染症〈S...
第105回看護師国家試験(午前問題) 問題1 日本の平成25年(2013年)の生産年齢人口の構成割合に最も近いのはどれか。 1.52% 2.62% 3.72% 4.82% >>解答・解説を見る(会員限定) 問題2 運動習慣が身体機能に与える影響で正しいのはどれか。 1.筋肉量の減少 2.体脂肪率の増加 3....
第104回看護師国家試験(午前問題) 問題1 日本の将来推計人口で2020年の65歳以上人口が総人口に占める割合に最も近いのはどれか。 1. 15% 2. 30% 3. 45% 4. 60% >>解答・解説を見る(会員限定) 問題2 日本の平成22年(2010年)における傷病別にみた通院者率が男女ともに最も...
第103回看護師国家試験(午前問題) 問題1 日本の平成23年(2011年)における出生数に最も近いのはどれか。 1.55万人 2.105万人 3.155万人 4.205万人 >>解答・解説を見る(会員限定) 問題2 平均寿命は歳の平均余命である。に入るのはどれか。 1.0 2.5 3.10 4.20 &g...